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まあ、とりあえずいろいろ説明しておくべきかな、ということでいくつかのことを説明します。

まず、私陣内拓海は当サイトよりも前に「高校生の勉強日記。」というブログをやっていました。
さらにその前には「高校生の勉強日記」というブログをやっていました。

一年生の二学期からはじめたのが「高校生の勉強日記」で、二年生からは「高校生の勉強日記。」へ引っ越しました。

そして晴れて高校生ではなくなったので、新たに当サイト「大学生兼専門学生の研究・考察日記」をはじめることに相成ったわけです。
「研究・考察」と銘打ってますが、基本的には趣味の話になること疑いの余地なし、ですね(笑)

さらにですね。
小説時代」という小説サイトもやっています。
これはもともと「高校生の小説日記。」というサイト名でしたが、高校生ではなくなるので、引っ越しかタイトルの変更をする必要がありました。
まあ、本サイトに比べ更新頻度も低く、新たに引っ越したところで、という具合だったのでタイトルの変更に収まった次第です。

また、ツイッターを最近はじめました。
陣内拓海のツイッター
まあ、これもそんなにしょっちゅうツイートするわけでもありませんがね(笑)


まあ、とりあえずはこんなところです。
ではでは。

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さあ、さあ、さあ。
始まりましたよ、とうとう。
ついに!

「大学生兼専門学生の研究・考察日記」

別名「陣内拓海のテキトウごちゃごちゃ日記」

まずは自己紹介をしましょう。
いや、サイドバーにけっこうざっくり書いてありますけどね。

――私の出番ですね。

ああ、いつもの記者の方ですか。

――お久しぶりです。

そうでもないけどね。

――まずはお名前を伺ってもよろしいでしょうか。

そうですね。
陣内拓海です。
けっこう古くから使っている名前です。
本名ではありません(笑)

――でしょうね。

なんかいまイラっとした。

――ご趣味はなんでしょうか。

そうですね。
代表的なもので言うと、読書でしょうか。
あとは映画鑑賞や、音楽も大好きです。

――スポーツは?

サッカーとバトミントンが好きです。
ただ、最近好きなようにやったりは出来てませんね。
雪もありますし。

――読書が好きなんですか。

話を戻すんですね。
そうですね、好きですよ。

――好きな作家は?

一番よく読むのは伊坂幸太郎ですね。
他にも赤川次郎さんも好きですし、打海文三さんの小説も好きです。

――それぞれの作家で好きな作品は?

伊坂幸太郎さんは全作が好きですけどね。
初読にオススメなのは「砂漠」とか「重力ピエロ」とかですかね。
赤川次郎さんはどれも面白いですけど、まだ全部読めていないですかね(笑)
最近「鼠、江戸を疾る」を読んで「これは!」と思いました。
他の作品も、今まで読んだ作品は全て面白かったですよ。
打海文三さんは「ドリーミング・オブ・ホーム&マザー」とか。
打海さんの小説もまだあまり読めていないので、これから楽しみです。

――今、読みたいと思っている小説は?

赤川次郎さんの新刊「鼠、影を断つ」とか、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」とかですね。
恥ずかしいことにまだドストエフスキーの小説って読んだことないんですよ。
近いうちに読みたいと思っているんですけど、文庫でもあれって高いんですよ(笑)
しかもなぜか古本屋になかなか置いてないし。
あと、佐藤哲也さんの小説を読みたいです。
「イラハイ」とか。
「ぬかるんでから」を立ち読みで少し読んだことがあるんですけど、もうびっくりで。
「すげえな、小説ってなんでもできちゃうんだな」
って思えます。

――映画もお好きということですが、好きな映画は?

うーん。
いっぱいありますけど。
Gus Van Sant の映画はすごく好きです。
あの雰囲気がたまらなく好みなんですよね。
「グッドウィルハンティング」とか傑作ですよ。
個人的には(笑)
他には「ダイハード」シリーズも好きですし、「シャンハンヌーン」とかも好きです。
好きな映画はいっぱいありますよ(笑)
ディズニー映画だと「ベッドタイムストーリー」という作品がとても好きです。
「ハッピーエンドっていいもんだよな」
と思いました。

――音楽ではどのアーティストが?

いちばんは斉藤和義です。
あとはサンボマスターとか。
スキマスイッチも好きだし、DOESも好きだし、ゆずも好きだし、たくさんいます。
最近はアナログフィッシュも聴いてますね。

――洋楽では?

オアシスやボブ・ディランとか聴きますよ。
ビートルズも聴きますし。
ジャズはチャーリーパーカーくらいですけど。

――そうですか。では今回のインタビューはこのへんで終わりたいと思います。陣内拓海さん、どうもありがとうございました。

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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