
時が経つのは速いようです。
それはそうと予定通りブログタイトルを変更しました。
リンクを張っていただいているサイトさんはご注意を。
把握は出来てないんですけどね(笑)
そうそう。
TOEICテストの申し込みをしました。
9月11日の試験を受けます。
これでまた新たに英語の勉強法研究を行おうかななどと今は考えています。
そうそう。
さらにこの8月中にできれば今までの勉強法をまとめたいなあ、と思っています。
一度、整理したいですし、今思えばどうだろうというやり方もありますし、今現在の意見、考えを一度まとめておこうかなと。
より洗練された勉強法を組み立てていこうと思います。
ということで、今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。


jinnaitakumi
とっても安い新型「Mac mini」はどこまで速くなったのか #ldnews http://t.co/xpOC592
08-05 18:48BLOGOSテーマ:さらば、子ども手当 #blogos http://t.co/oaR3116
08-05 18:52


最近といっても結構前からですが、かなり聴き込んでます。
といっても最近までは動画サイトにアップロードされているものを聴いたり、雑誌のインタビューを読んだりという程度でしたが、この前ようやくCDをレンタルしてきて聴き込んでいるところです。
フジファブリックは、本当に好いミュージックを聴かせてくれます。
志村正彦氏(ギター&ボーカル)が亡くなってしまったということを知ったときは本当にショックであり、残念でした。
志村氏はある種の天才であったと思います。
死因が「病名不詳」となっているのが、どういうことだろう、と疑問ではあります。
ですが、9月21日にニューアルバム「STAR」をリリースするということで楽しみにしています。
これは買おうと思います。
応援の意味も込めて。
またさらにリリース・ツアー「ホシデサルトパレード2011」を行うそうなんですが、残念ながら新潟には来てくれないようです。
残念。
そういえば、この前CDショップに行ったときに「フジフジ富士Q」の初回限定DVDを見つけて、これはほしいと手にとってみましたが、値段の10000円を見て棚に戻しました。
でもほしい。
オリジナル・ラブのニューアルバム「白熱」も見つけて、これもほしいなあ、と手を伸ばしましたが、最終的には棚に戻しました。
そして、サカナクションも最近よく聴いているバンドです。
こちらのCDもレンタルしてきました。
動画サイトで新曲「バッハの旋律を夜に聴いたせいです」のPVを観たことがきっかけとなり、熱心に聴き始めました。
非常に好いバンドだと思います。
バッハも好きです。
こちらも雑誌にインタビューが載っていたら読んだりするようになりました。
ロッキング・オンの「JAPAN」8月号に山口一郎(ギター&ボーカル)の2万字インタビューと全員インタビューが載っていて、なかなか読むのに時間がかかりました。
フジファブリックもサカナクションもオリジナル・ラブも、もっと早くから聴いておきたかったな、と思います。
また曽我部恵一のミュージックを聴きたいな、ともずっと思っていて、今度そちらもレンタルしようと思います。


jinnaitakumi
チャイナタウンのニセ・アップルストアに営業中止命令―米ニューヨーク市 #ldnews http://t.co/TlESRxG
08-07 20:25


別にテーマソングでもなんでもないといえばそうなんですが、今日はフジファブリックの「夜明けのBEAT」にしたいと思います。
これはなんかね、妙に魅力的な一曲なんですよ。
皆さんもぜひ一度聴いてみて下さい。


個人的には川端康成の文章の方が好みですが、しかし、夏目漱石もすごい。
これが日本文学の原点なのかあ、もっと読みたいなあ、と思った次第でございます。
三島由紀夫の「金閣寺」も読みたいなあ、と思っているのです。
恥ずかしながら三島由紀夫は「潮騒」と「美神」しか読んだことがないので、もっと読みたいな、と。
高校のときの現代社会の先生の奥さんが留学だったかをしたとき、ホームステイ先の人が三島由紀夫の大ファンだったらしく、
「三島由紀夫の話をしましょう!」
というような具合で迫ってきたそうです。
三島由紀夫は世界の文豪なのです。
ちなみに本名は平岡公威(きみたけ)だそうです。
とにもかくにも、そういった文学の礎的な本をこれからもっと読んでいきたいな、と考えている陣内拓海でした。


さて、本題に入るとしよう。
私はそのピクサー社の技術を駆使した映画「塔の上のラプンツェル」を観た。親戚がたまたまDVDを貸してくれたのだ。ありがとう。
大筋はまあおおよそ定番と云えば定番の流れがあった。だからこその安心感もあるのでそれは悪いことではない。さらに、アクションシーンの躍動感、迫力は今までのものより大きいように感じた。
最も驚いたのが、最後にユージーン(ライダー)の行動である。あんなことをするとは予想外も予想外であった。
「うっそ!? まじかよ!」
というような具合である。
とにもかくにも期待は裏切らない良作であった。個人的には好きである。しかし、やはり個人的には「トイ・ストーリー」の方がいささか好きである。
これは追記であるが、先程原作であるグリム童話の「ラプンツェル」のあらすじを読んだ。なかなか衝撃的ではないか。あの原作ありきでこの夢のある物語を作り出したウォルト・ディズニー・ピクチャーズには、物書きを志すものとして畏敬の念を抱く。


jinnaitakumi
8月15日に日本へのサイバー攻撃、2ちゃんねるが対象か―韓国 #ldnews http://t.co/U6lRDdz
08-11 23:21


毎年のことである。お盆前の定番行事であった。墓参りよりも大事な儀式であるのかもしれない。私はそこまで熱心な信仰者という訳ではないが、それでもやはり墓掃除には厳格なものを感じる。
例年、墓掃除は私と父の二人で行っていたが、ここ何年かは父の仕事の都合で、私と祖母、加えて母という編成が増えていた。今年もそのようになった。
楽しい作業とは云えないかも知れないが、かと云ってつまらぬ作業でもないのが、掃除というものの不思議である。道具を使い、汚れを落としていく作業は確かに大変な労働であるが、同時にそのことに熱中し、達成感のようなものも得る。
私は何年か前に没した曽祖父のことを思い出した。仏壇や墓の前に立つと必ずその曽祖父を顔が頭に浮かぶのである。これからもきっとそうなるであろう、と薄々思っている。
曽祖父は真面目な人であった。といっても私と曽祖父は時間の共有をそれほど行っていないために思い出は少ないが、人の話を聞く限りそうであった。
生前、私は時折り曽祖父の家へ赴き、将棋を指した。普段、私は碁を打つ人間であったため、将棋の方は研究不足で滅法弱かったのだが、曽祖父は私が訪れると喜んで将棋を指した。いつか曽祖父を負かしてやろう、と私は思っていたのだが、ついにそれは叶わなかった。
私と曽祖父が使っていたのは三寸ばかりある脚付きの立派な将棋盤である。駒の音の響きも無学な私でも何だか気の引き締まる格調高さを感じた。思えば、曽祖父は大変なコレクターであり、高そうな骨董品のようなものが家には幾つも置いてあった。恐らくは盤に関してもその手のものだったのだろう。没後、形見代わりに私はその将棋盤を譲り受けた。
残念なことに曽祖父との思い出はその将棋の他にはない。今思えば、もっと様々な話を聴いておきたかった、というところだが、それはどうにも出来ぬ話である。
曽祖父は私の中で不思議な存在になっていた。それは没後の話であるが、私にとっては大変に神聖な存在となったのだ。先にも述べたように私は特別宗教家ということのない人間である。曽祖父だけが例外的に神聖なのである。私の周りに曽祖父以外の死者がないわけではなかったが、曽祖父以外にそのような位置を占める人物はなかった。
曽祖父の生き方について私の中には勝手なイメージがあった。それは確かな根拠があるわけでもないのだが、恐らくあの曽祖父ならばこういう場面ではこうするのではなかろうか、という漠然としたものが私の中にイメージとしてあったのだ。もちろん、前記のように私と曽祖父はそれほど交流が深かったわけではないので、おおよそ的外れであるかも知れない。然しそういうところで私は曽祖父を感じるようになった。
と云ってもいつもいつでも曽祖父が私の胸の内にいるわけではない。時折り訪れるだけである。その典型的なのが墓掃除のときであった。墓掃除をしながら私は曽祖父を思い出し、今度久しぶりに将棋でも指そうかな、と独り思うのである。


「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2011-2012」
新潟に来るのは2012年3月3日ですね。
いやー、行きたいですね。
昨年のライブに行って、
「また行きたいなー」
とすごく思っていましたからね。
チケット代は5500円だそう。
行きたい。


何か、吹っ切れたような気がします。
創作意欲が出てきました。
実は、しばらく物書きとしてはスランプに陥っていたのですが、何とか持ち直せそうです。
アップロードするかは分かりませんが、読者が面白かったな、と余韻に浸れる作品を作りたいと思います。


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球児の親 「特待生でないとうちの子のプライド許さん!」 @livedoorsports http://t.co/JhGTCqQ
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08-22 21:56


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08-25 20:062011年秋、モテるイヤホンの本命はこれだ!(豪華プレゼント付) #ldnews http://t.co/3GZMs8u
08-25 20:14


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まとめ:アップル新時代へ。Mac&iPhoneなどをより快適にする記事20選 #ldnews http://t.co/4F0VN4L
08-28 13:23
