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■プロローグ
「なんだ、ずいぶんとカンタンじゃないか!」
僕はいままでiCalをあまり起動していなかったし、カレンダーを見るときはChromeを起動してからGoogleカレンダーを開いてから、iCalとGoogleカレンダーの同期を行なってはいなかった。
しかし、最近になって、カレンダーを使ってしっかりスケジュール管理をして、Googleカレンダーにアクセスする頻度が増えてきてから、
「Dockから直接編集できたら楽なのに!」
と思うことがあった。
「ああ、iCalがあったな」
■やっぱりApple純正でいきたいじゃん!
タスク管理を本格的にやりはじめている陣内@jinnaitakumiです。
やっぱりDockからアクセスするのが一番早いし、できればAppleのソフトを使いこなしたいじゃん!
ということでiCalをGoogleカレンダーと同期させることに挑戦したのです。
やってみればこれがかなりカンタンでしたので、やり方をシェアしておきたいと思います。
(ちなみにLion)
■アカウントを追加する。以上!
おそらくはMountainLionでも同じでしょう!
やり方は恐ろしくカンタンなのです。
▼まずはiCalを起動

▼「メニューバー」→「iCal」→「環境設定」

▼出てきたウィンドウの「アカウント」タブを選択

▼アカウント一覧の下にある「+」をタップ

▼「アカウントの種類」を選択して(Googleカレンダーなら「Google」)、メールアドレスやらを入力

▼認証が完了すれば、無事に追加!

これだけなのです!!!
■Googleカレンダーって本当に便利ね!
IDとパスワードさえわかれば、どの端末からでも閲覧・編集が行えるわけですから、本当に便利ですよね。
しかも、上記の方法で、家族のGoogleカレンダーと共有するのも楽に出来ます。
iCloudのおかげでMountainLionからはMacとiPhoneのメモ帳やリマインダーなんかもすぐさま同期してくれるし。
これは本当に快適です!
このMacとiPhoneのiCloudによる連携って素晴らしいと思うのです。
おっと話が逸れました。
とにかくiCalは起動も早いですし、カレンダーをめくる操作感も気持ちがよく、便利なアプリなので、みなさんも是非活用してみてきださい!
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■プロローグ
「なんだ、ずいぶんとカンタンじゃないか!」
僕はいままでiCalをあまり起動していなかったし、カレンダーを見るときはChromeを起動してからGoogleカレンダーを開いてから、iCalとGoogleカレンダーの同期を行なってはいなかった。
しかし、最近になって、カレンダーを使ってしっかりスケジュール管理をして、Googleカレンダーにアクセスする頻度が増えてきてから、
「Dockから直接編集できたら楽なのに!」
と思うことがあった。
「ああ、iCalがあったな」
■やっぱりApple純正でいきたいじゃん!
タスク管理を本格的にやりはじめている陣内@jinnaitakumiです。
やっぱりDockからアクセスするのが一番早いし、できればAppleのソフトを使いこなしたいじゃん!
ということでiCalをGoogleカレンダーと同期させることに挑戦したのです。
やってみればこれがかなりカンタンでしたので、やり方をシェアしておきたいと思います。
(ちなみにLion)
■アカウントを追加する。以上!
おそらくはMountainLionでも同じでしょう!
やり方は恐ろしくカンタンなのです。
▼まずはiCalを起動

▼「メニューバー」→「iCal」→「環境設定」

▼出てきたウィンドウの「アカウント」タブを選択

▼アカウント一覧の下にある「+」をタップ

▼「アカウントの種類」を選択して(Googleカレンダーなら「Google」)、メールアドレスやらを入力

▼認証が完了すれば、無事に追加!

これだけなのです!!!
■Googleカレンダーって本当に便利ね!
IDとパスワードさえわかれば、どの端末からでも閲覧・編集が行えるわけですから、本当に便利ですよね。
しかも、上記の方法で、家族のGoogleカレンダーと共有するのも楽に出来ます。
iCloudのおかげでMountainLionからはMacとiPhoneのメモ帳やリマインダーなんかもすぐさま同期してくれるし。
これは本当に快適です!
このMacとiPhoneのiCloudによる連携って素晴らしいと思うのです。
おっと話が逸れました。
とにかくiCalは起動も早いですし、カレンダーをめくる操作感も気持ちがよく、便利なアプリなので、みなさんも是非活用してみてきださい!
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