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■プロローグ


「『フェアか? ファウルか?』ってそんなワードあったっけ?」

伊坂幸太郎の本は全巻所持、陣内拓海@jinnaitakumiです。

かなり振り切って挑戦したファンのあいだの話題作「あるキング」

賛否両論ある作品ですが、僕はけっこう好きだったんです。

当時のインタビューでも伊坂氏は、あるキングは未完成だ、と仰っていて、改稿する気まんまんの様子でした。

そしてついに、その「あるキング」の文庫版が、発売されたようです。
インタビューによれば「とても加筆した」とのこと。




■昔からあった伊坂氏の単行本と文庫本の大幅改稿


「モダンタイムス」のときもそうでしたが、単行本から読み返して、文庫本でどんなところが違うのかを楽しみたいと思います。

伊坂氏の作品は「オーデュボンの祈り」もそうですが、単行本と文庫本でけっこう改変されていたり、モダンタイムスにいたっては真実が変わっていたり、とけっこう二度美味しい展開が多いのです。

「オーデュボンの祈り」は単行本から文庫本になるにあたって、原稿用紙150枚分ほどが削られているそうです。

僕は単行本も読みましたが、確かにとあるシーンがごっそりなかったり、描写の仕方が変わっていたり、細かな変更から大掛かりな変更まで、ストーリーとは違った楽しみ方もできました。


ということで僕は「あるキング」の単行本を改めて読み返して、文庫本との違いを楽しみたいと思います。









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